カテゴリ:ヘルスケア( 10 )

そこまでして吸いたいか

在宅酸素療法中の火災27件=26人死亡、半数超は喫煙原因-厚労省(時事通信) - Yahoo!ニュース

友人の呼吸器内科医がHOT導入した患者がタバコに火をつけそうになって
「あんた、火だるまになって死ぬ気!?」って激怒していた姿を思い出します。

っていうか、そこまでしてタバコ吸いたい人、HOT導入する意味あるんでしょうか。

本田宏の「勤務医よ、闘え!」 ブログに『期待外れのたばこ政策に見る「知らされない不幸」』
というエントリがあり、日本人の人口10万人当たりの生涯リスク(一生のうちにそれが原因で死亡する推定人数。『週刊東洋経済』2007年3月24日号より引用) の表が載せられています。

それによると、喫煙に起因する疾病が原因で死亡する人数は、10万人当たり3万7500人から5万人。それに対してBSEによる死亡者はほぼゼロ。それなのに、BSE対策には年間132億円の予算が使われており、一方喫煙に対しては未成年者喫煙防止法以外は自由という規制のゆるさ。

その原因はたばこ業界と政界の癒着にあるとブログでも取り上げられています。

「くもりなきまなこでよく見よ」という気持ちになります。そしてぜひとも「けむりなき世界」を、と。
by runa123 | 2010-01-16 00:51 | ヘルスケア

乳がん検診

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突然、ピンクリボン運動。|jasmin jasmin 女医の子育て。

お気に入りブログのjasminさまの日記で乳がん検診がとりあげられていました。

タイムリーなことに先月私も生まれて初めて乳がん検診を受けました。

職場で婦人科検診と同時に申し込まれていて、乳がん検診はいいやーと思っていたのですが、検診票が送られてきたので「まあついでに」受けたのです。

そしたら・・・・・


なんと、「しこりがありますね」って言われちゃったのよ!!!!!!!

はじめは「え?なんのこと?」って感じだったのだけど、先生が取りつくろうように
「まあ、年のためね、一応30代くらいから乳がんの発生率はぐんとあがりますからね」と何度もおっしゃるので事態が「乳がん検診にひっかかっている」ということだとやっと理解・・・

「3か月以内に超音波の検査を受けてくださいね」と言われました。

そのときは「はいわかりました。」と言ったのだけど。

家に帰ってじわじわとショックが・・・もし、本当に乳がんだったら・・・・


で、一番親しい、乳腺外科医に連絡しました。
「ええーーーーーーーーー」
と言った後しばし絶句し、後ほど、「あとで検査受けにおいで」と言われました。

検査の結果、「異常なし」脂肪の塊でしょうね、と。
ほっとしました。


でも、やっぱり、検診は受けたほうがいい、と痛感。
「がん」は他人事じゃないんだなあ、と実感しました。

というわけで私も、にわかピンクリボン活動してみました。
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by runa123 | 2009-11-08 20:11 | ヘルスケア

ナンパ??

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毎週1回娘のプールの時間、私もスポーツクラブの会員になって泳いでいます。
はじめは娘が「ママーーー!!」とめそめそするから、という理由でしたが、私自身の健康のためにも運動すべきと思いまして。

1時間のレッスンの間、ゆっくり平泳ぎで1キロを目指しています。
今日もせっせと泳いでいたら・・・

隣のコースにいたお爺さんが
「あなたは止まらずにどれくらい泳げるの?」とか訪ねてこられた。
「んー。ゆっくりなんで1キロくらいかな・・・」
「若いからいくらでも泳げそうだね!私は80だからなあ・・・」
「80歳!見えませんよ!お若いですね!」
「いやいや・・・」

と、気づけば5分以上プールサイドでおしゃべり。

あれれ、早くしないと1キロいかないな・・・・でもおじいさんは楽しそうなのでしばらくお話させていただいた。

次に2往復位した後、
「あなたのは『平泳ぎ』?それとも『ブレスト』?」
「え?それって同じじゃないんですか?」
「違いますよ。平泳ぎは手が水平に開くけどブレストはしっかりかくでしょう・・・足だって…」
と、またお話することに。笑

平泳ぎとブレストの違いについて80歳の大先輩のレクチャーを受けて、気づけば娘のクラスの終了10分前。
あわててお先に失礼させていただいた。結果的に900mしか泳げなかったけれど、ちょっと楽しい出会いでいした。

これって・・・ナンパ?


でもおじい様、さすがに娘くらいの年齢から海で泳いでいらっしゃるとのことでクロールで私のブレストを抜いて行かれました。すごい。

私もあと44年たっても元気におじい様のようにスイスイ泳ぎたいものです。
by runa123 | 2009-09-17 17:54 | ヘルスケア

インフルエンザに漢方薬

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新型インフル、猛威をふるっていますね。
死亡例や重症化例も報告されて不気味です。

わが子の通う保育園でも大きい子のクラスで爆発的にインフルの感染が広がっています・・・
今のところみんな元気に回復してきているようですが。
2歳児クラスへ波及するのも時間の問題かも。ぶるぶる。

ICU管理とかしていない麻酔科医なので、感染症については不勉強(いいわけです・・・)で、今回のインフル騒ぎで遅ればせながらいろいろと勉強させていただきました。
チェックさせてもらっているブログは
尊敬する岩田健太郎先生のブログ「楽園はこちら側
研修医の間ではカリスマと噂の高い青木眞先生のブログ「感染症治療の原則
医療系メディアの良心「ロハスメディカルブログ
など。
わかりやすくてためになります。
それにしても岩田先生はあんなにお忙しいのに、こんなに本を読んでて素晴らしい。さらに尊敬。


と、お題からそれましたが、
最近気になっているのは「(新型)インフルエンザに漢方薬が有効」との情報。
日経メディカルにも載っていました。
麻黄湯がタミフルと同じくらい解熱効果があるそうな。
↓のブログにも載ってます。
分子矯正医学研究所
http://orthomolecular.blog.so-net.ne.jp/2007-03-30-1

処方しておこうかな・・・
by runa123 | 2009-09-07 03:24 | ヘルスケア

足は太いほうがいい?

大腿径と早期死亡リスク ・・・ 下肢筋肉量の重要性!

先日一般ニュースにも取り上げられた論文をinternalmedicineさまが日記で取り上げてくださいました。

ジム通い初日に体脂肪率、筋肉量などを細かく測定されたのですが、筋肉のバランスが上肢はよいが体幹、下肢が少ない、と言う結果に。
このままだと30年後には足腰が弱って周りに迷惑かけるようになりそう・・・と思い、下肢の筋トレを頑張るようにしています。(週に数回なんだけどね)

あたりを見回すと若い女子は痩せすぎが多いなと思うのだけど、あまり細い足目指してダイエットすると後で後悔するよ、と言いたいな。(デブおばちゃんの言うことじゃ聞いてくれないか・・・)

メタボ健診に大腿径が加わる日が来るのかも。
by runa123 | 2009-09-06 06:37 | ヘルスケア

CO-Hb

禁煙指導中のCO濃度のカットオフ値についての検討

喫煙の害について調べていたら素晴らしいブログがあったのでご紹介させてください。
内科開業医のお勉強日記

先のエントリで麻酔中の患者さんのCO-Hb濃度が5%と書きましたが、TBさせていただいた記事によると、CO-Hb5%というのは「喫煙者だけに見られるレベルで赤血球の全身への酸素運搬を多大に障害すレベル」とある。
麻酔中で人工呼吸していて普段よりやや過換気の状態ですらこう・・・・
普段の状態は推して知るべし。

麻酔科学会は禁煙学会と連携すべき、って思っちゃいますよ。
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(上記図は上の記事より転載させていただきました。)
by runa123 | 2009-07-22 04:20 | ヘルスケア

Hibワクチン

2歳の娘にHibワクチンを接種してきました!

みなさん、Hibワクチン、ご存知ですか?
以下はかかりつけの小児科のHPより転記させていただきました。

ヒブ(Hib)とは
 ヒブ(Hib)はヘモフィルス属インフルエンザ桿菌b型(Haemophilis Influenzae Type b)細菌の略称です。
 「インフルエンザ」とウイルスと同じ名前がつきますが、毎年流行するインフルエンザとは全く別のものです。昔ウイルスがまだ知られていなかった時代に、この細菌がインフルエンザの原因とする研究がありインフルエンザ桿菌と名付けられました。
 その後インフルエンザの原因はウイルスとわかりましたが、名前がそのまま残ってしまいました。混同を避けるために「インフルエンザ」は使わないようにして「ヒブ(Hib)」と呼ぶようになっています。


 インフルエンザ桿菌にはいくつかのタイプがあります。その中で「b型(Hib)」と呼ばれる菌が細菌性髄膜炎、喉頭蓋炎、肺炎などの重症感染症を引き起こします。
小児の細菌性髄膜炎の半分以上がヒブ(Hib)菌によるものです。

 日本では毎年600人ほどの子どもがヒブ(Hib)菌による髄膜炎にかかり、そのうち5%が死亡、約20%に後遺症が残ります。ほとんどが5歳未満で0〜1歳では70%以上で(0歳後半に多く、9ヶ月がピーク)、5歳以上ではきわめてまれです。


ヒブ(Hib)ワクチンについて
 1990年代から欧米ではヒブワクチンが接種され始めました。これを期にヒブ菌による髄膜炎や喉頭蓋炎が激減して今ではほとんど見かけなくなりました。
 1998年にWHO(世界保健機関)は乳児への定期接種を推奨しています。欧米など100カ国以上ですでに定期接種が行われています。またアジアやアフリカの国々を含む130カ国以上の国で導入されています。
これらの国々の接種では大きな副作用の報告はありません。

 日本では昨年フランス製のヒブワクチン「アクトヒブ」の輸入が承認されました。しかし、麻しん・風しんなどと同じ「定期予防接種」ではなくおたふくかぜ・水ぼうそうなどと同じ「任意接種」となっています。
「任意接種」では接種費用は原則として自費になります。鹿児島県など一部自治体では補助を出すところも出てきています。


接種スケジュール
 ヒブ(Hib)ワクチンの接種スケジュールは

5歳以下の子どもに接種します。
接種開始時の月例によって回数が異なります。

2ヶ月~7ヶ月未満  :3回(4週間毎)+追加(1年後)1回(DPTと同時接種をお勧めします)
7ヶ月~12ヶ月未満 :2回(4週間毎)+追加(1年後)1回
12ヶ月~5歳未満  :1回
5歳以上       : 接種の必要はありません


私の住んでいる自治体でも昨年末から接種が開始されました。もちろん任意。
さっそく予約をしました。

日本は予防接種の副作用を問題視して他の先進国に比べその普及が非常に立ち遅れています。最近では若年成人に麻疹が大流行してニュースになりましたよね?日本は麻疹の輸出国として世界でも恐れられています。行政は追加接種を呼びかけていますがまだまだ未接種の方は多いようです。これだけメディアが発達していてしかも、経済的にも豊かな国なのにおかしいですよね?

医療行為にリスクはつきもの。それを踏まえた上で、予防効果による利益のほうが大きいと判断して接種を決めました。

費用は7000円でした。(任意接種なので各医療機関によって差があります。)

これで健康に過ごせるのなら安いものだと思います。
5歳以下の乳幼児をお持ちの方、ぜひ、接種をご検討くださいね。
by runa123 | 2009-01-20 00:37 | ヘルスケア

夏風邪?ばんきゅーでしゅ

いやー、たいした熱じゃないけど、体の節々は痛いし、頭は痛いし、最悪です。
やっぱり日々の疲労がたまったのかなあ。
研究もお休みして、寝ていました。
ううう。早く直るといいなー。
by runa123 | 2005-08-15 19:07 | ヘルスケア

AHA BLS for Healthcare Providerのアシスタント

として参加してきました。

最近では、AED(自動体外式除細動器)が一般人でもトレーニングを受ければ使用できる、ということになり、認知がたかまりつつあります。

私のいる大学病院でもAEDを外来や喫煙室などに配置しようという動きがあり、予算も検討されています。だけど、AEDを教えるひとがいないことにはどうにもならん、というわけで、麻酔科やら救急部やらが借り出されています。

AED自体はまあ、超簡単な機械で、取扱説明書が読めれば誰でも使えます。が、やっぱり命にかかわること、しかも除細動器は電流を流すわけだから、はっきりいって「凶器」です。
ちゃんと講習をうけましょうね。

AHAのコース、はっきしいって、高い!なんとかならんのかね・・・・(ぼやきです)
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by runa123 | 2005-04-29 17:08 | ヘルスケア

大ショック

大切な友人(医師)がリンパ腫になってしまいました。
彼は陽気にふるまっていたけど、なんていっていいか・・・・
なまじ自分が医者であるだけに悪いことしか思いつきません。
はげましてあげたい、と思うけど、なんか、言葉が空虚に聞こえるかもしれないと思ったり・・・・

化学療法がもうすぐはじまるそうです。
若い彼は「禿になるのが嫌だな」なんていってたけど。


みなさんはこんなとき、なんといってあげますか?
by runa123 | 2005-04-13 06:59 | ヘルスケア


女性麻酔科医るなの日々思うことなど・・・


by runa123

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