<   2010年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

その一言がありがたい

人気ブログランキングへよろしければ、クリックお願いします。

月曜日からどうも娘の調子がおかしかった。母にお迎えに行ってもらって実家にいた娘を迎えに行ったらほっぺが真っ赤でぼーっとしている。あれれ、嫌な予感・・・

火曜日の朝にはギリギリの37度5分。いけないと思いつつもカロナール飲ませて登園させてしまった・・・・
案の定、午後には「お熱が上がりました」のご連絡。
でもその時は導入中だったのですぐには行けず、お迎えに行ったらぽつんと別室で寝ている娘を発見し、心が痛みました。
まあまあ元気だったのでその足で小児科へ。翌日の病児保育の予約をして帰宅。
でも、熱がさらに上がってきたのか、体は燃えるように熱く、ぐったり。食欲はまあまああったのですが、夜は熱と鼻づまりの息苦しさでのたうちまわる娘。
私は翌朝の連絡とか病児の準備とかで頭がいっぱいで眠れず。


翌朝、病児保育用のお弁当を詰めながら病院へ遅刻の連絡を入れたところ・・・・・


部長の先生が「先生、そんなに無理しなくていいよ。こっちはきっとなんとかなるから。今日はいいよ」


ほ、本当ですか・・・・・


感激と安堵で涙がでそうになってしまいました。お言葉に甘えてお休みをいただきました。

日頃から女性を大切にしないととおっしゃっている部長先生ですが、こういうピンチの時にいいですよと言ってもらえると本当に助かります。
まだ、病院のほうに余裕があった日だからだと思いますが、心から感謝しています。

おかげで娘の風邪も一日ゆっくり家で静養させたおかげで今日はだいぶ快方にむかいました。

子育てしながらフルタイムをすると、職場にこういうことで迷惑をかけることは避けられないと思い、病児保育や他のサポートなどを何重にも調べておいたのですが、やっぱり本心は「病気の時くらい一緒にいてやりたい」
この母として当たり前の気持ちをくんでくださってうれしかったです。

だけど、これを当然の権利ってふんぞりかえってちゃいけないんだよね。
それを可能にしてくれた同僚へ感謝の気持ちを忘れず、恩返しできるようにまたガンバロウ!

そしてあんまり迷惑かけないように母子ともに健康管理に気をつけないといけないなあと思った次第です。
by runa123 | 2010-04-29 10:54 | お仕事

日本産科麻酔学会!

日本産科麻酔学会

こんな素敵なHPができたんですね!知りませんでした。
麻酔科のみなさん知ってました??
麻酔科学会HPにも宣伝されてなかったような。(私が知らないだけかも。)

とてもきれいなのでつい?入会申請しちゃいました。
興味のある皆さんもぜひ。
by runa123 | 2010-04-26 01:30 | お仕事

そうだ、打席に立たないと

打席に立つための5つの方法-とにかく、打席に立つこと。三振してもいいじゃない。

アンチも多いと思いますが、私は比較的好きな勝間和代氏。
今日のブログはかなりいいなと思いました。

私はぶんぶん、振り回して、三振だらけですが、ほんの少し、ちゃんとヒットで飛ぶ打席があって、それで少しずつ、前に進んでいる気がします。

10000時間の法則ではありませんが、とにかく、何か行動を起こして、失敗しないと、前に進めないのです。

そうしたら、別の方から、どうやったら打席に立てるのですか、という質問がありましたので、以下の5つをあげさせていただきました。

打席に立つ方法。

1. リスクを取ることを恐れない。
2. 労力を惜しまない。
3. しつこく、しつこく、実行する。
4. 失敗しそうになっても、あきらめず、全力を尽くす。
5. 成功は復讐するので、同じことは繰り返さない。

posted at 19:44:31

Source : 4/24の私のTwilog

私はこれを、「じゃんけん、じゃんけん、またじゃんけん」という言い方をしていますが、ぜひ、失敗を怖がらずに、どんどん、新しいことにチャレンジする喜びをぜひ、味わっていただければと思います。



JB-POTも落ちてからテンションが下がり、「ま、今年じゃなくても・・」みたいな逃げ腰になっていた私。

だけど、まだ打席には1回しか立ってないじゃん。

夢はあきらめない限り、実現する可能性がある、そうですよね?

がんばろ。
by runa123 | 2010-04-25 23:54 | おすすめブログ

超お勧め!「産科女医からの大切なお願い」

人気ブログランキングへよろしければ、クリックお願いします。

産科女医からの大切なお願い―妊娠・出産の心得11ヵ条

宋 美玄 / 無双舎

スコア:



私の友人の宋 美玄先生の本です。

妊娠する可能性のあるすべての女性に読んでもらいたいです。
そして妊娠させる可能性のあるすべての男性にも。

さらには、 妊婦を取り扱う可能性のあるすべての職種の人にも。

私が子供を妊娠していたころは、産科麻酔にも全然興味もなく、素人同然の知識しかありませんでした。
この本を読んで、自分が無事に娘を出産できたのは本当にラッキーだったんだ、と思いました。

この本は妊娠・出産の光、の部分だけを書いた本ではありません。影もきちんと書いてあります。
でもこの光と影、をキチンと理解してこそ、「命を生み出す」という大事業に心して立ち向かえるようになるのではないか、と思います。

宋先生の産科医としてどうしてもこれだけは伝えたい、という気持ちがひしひしと伝わってきます。

医療関係じゃなくてもとても読みやすいのでぜひ、周りに妊娠中の方がいる人は勧めてくださいね!!
納得のいく妊娠・出産を迎えるためにも・・・

宋先生はブログでこの本のもととなった11カ条を公表されています。コピペしてみんなに広く知ってもらいたいとおっしゃっています。

1.セックスをしたら妊娠します。

この世に100パーセント避妊する方法は、セックスをしない以外にありません。(ピルですら100%ではありません。でも、もちろん避妊することは望まぬ妊娠を大幅に減らすことが出来るので、妊娠したくない人は必ず避妊しましょう!!)
日頃セックスをしているなら、常に妊娠の可能性を考えましょう。
そして、子供が欲しいと思っているなら、赤ちゃんの神経系の病気(二分脊椎など)を防ぐために葉酸のサプリメントを飲みましょう。(1日0.4mg)


2.「この男の子供を産むためなら死んでもいい!」と思うような男の子供しか妊娠してはいけません。

妊娠出産は何が起こるかわかりません。妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)、妊娠糖尿病など、妊娠にまつわる病気になるかもしれません。また、お産も体にとっては大きな負担となります。
毎年、約60人の妊婦が出産で死亡しています。あなたが生きて出産を終える保証はどこにもありません。
妊娠をするにはそれなりの覚悟が必要ですよ!
(妊娠はよく考えて、覚悟を持って!、というたとえでシングルマザーなどの選択を否定するものではありません。)


3.妊娠しただけでは喜ばない。安易に他人に言わない。

妊娠が非常に初期に診断されるようになってから、妊娠初期の流産が15%以上と非常に多いことがわかりました。
最低でも妊娠4ヶ月に入るまでは手放しで喜んではいけません。職場で仕事を軽くしてもらいたいと上司にお願いするなど重要な時だけ人に言いましょう。
出来ることは赤ちゃんを信じてあげることだけ。
また、運悪く15%に入っても、あなたのせいじゃありません。不必要に自分を責めないでくださいね。

4.神様から授かったら、それがどんな赤ちゃんでも、あなたの赤ちゃんです。

この世に完全に正常な人間なんていません。重いものから軽いものまでいろんな障害を持って生まれてくる赤ちゃんもたくさんいます。
妊娠中に診断できる異常はごく一部。中には幼児になってからわかる異常もあります。
誰しも自分の赤ちゃんが正常だという保証のもと、出産することなんて出来ません。
親になるということは、どんな赤ちゃんが生まれても自分の子供として受け入れることです。

5.産む、産まないは自分たち夫婦で決めましょう。

とはいえ、妊娠中に赤ちゃんの異常や、もしかしたら異常があるかもしれないというサインがあると主治医に告げられるかもしれません。
それが中期(妊娠21週まで)であれば、望んだ妊娠であっても異常の程度によっては中絶という選択肢が出て来る場合もありますが、あくまでも夫婦二人でよく話し合って決めましょう。価値観や考え方は人それぞれ。大事なことは責任を持って自分たちで決めましょう。(大事なことを責任を持って決められる大人になってから妊娠しましょう。)
また、このことについては妊娠前から二人で話し合っておくべきです。


6.かかりつけ医をもちましょう。

当然ですが、ちゃんと妊婦健診を受けましょう。
きちんと初期に超音波で予定日を決めること、HIV、B型肝炎、血液型、梅毒などの初期検査を受けることは、妊娠中に管理方針を決めるのに後々重要であったり、あなたの赤ちゃんを守ったりするために必要です。また妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の早期発見には欠かせません。
もしあなたにお金がなくても、自治体が発行する母子手帳には最低限の妊婦健診を受けるためのチケットがついていますし、分娩費用も援助してくれる制度があります。
また、産科医不足からお産を出来る場所が限られています。妊娠が分かったら、病院などに早めに問い合わせてお産をする場所を確保しましょう。里帰りしようなどと思っていても、受け入れてくれる場所がないかもしれません。

7.赤ちゃんは全ての運命をあなたに預けていることを忘れないで。

赤ちゃんは栄養や酸素など、生きて成長するために必要なものを全てあなたに依存しています。お母さんが煙草やお酒など赤ちゃんにとって毒となるものを摂取すると、胎盤を通して赤ちゃんに移行します。 
体型を気にして、妊娠中にダイエットをするなどはもってのほか。(妊娠前に標準的な体重だった人は9~12キロ体重を増やさなくてはいけません。)
煙草が我慢できないような人は、お母さんになる資格はありません。
また、「出産したら遊べなくなるから」と旅行をするのもいいですが、何かあっても後悔しない程度に。旅先で何かあってもすぐに診てくれるところがあるかは最低確認を。
おなかの赤ちゃんのために時には自己犠牲を払うことも覚悟の上妊娠しましょう。


8.赤ちゃんが完全に元気であるか分かる方法はありません。

胎児心拍のモニターや超音波など、赤ちゃんが元気であるか評価する検査はありますが、どれも完全ではありません。
予定日を目前にお腹の中で突然死をしてしまう赤ちゃんもいます。もし動きが少ないと思ったら病院へ。
無事に産まれるまでお母さんも赤ちゃんも安心できないのが妊娠なのです。毎年5000人以上の赤ちゃんがお産の間際や生まれてすぐに死亡しています。
また、脳性麻痺になる赤ちゃんがいますが、その90%は分娩前にすでに原因があり、分娩を機に脳性麻痺になる赤ちゃんはわずか10%であることも知っておきましょう。


9.出産は出来うる限り安全な場所でしましょう。

妊娠経過にどれだけ異常がなくとも、出産の時に赤ちゃんやお母さんが急変することは誰にでもありえます。
専門家が考える安全な場所とは、緊急時に、高次の医療機関(産科医と新生児医と麻酔医が揃っていて、帝王切開や未熟児医療ができる体制)か、そこへすぐ搬送できるくらいの近さの産院です。
部屋がきれいだから、ご飯がおいしいから、好きな姿勢で産めるから、上の子を立ち会わせたいから・・
そんな理由で緊急時の安全性が劣る産院を選ぶのはおすすめしません。
もちろん、納得の上でなら構いませんけれども。
お産をなめてはいけませんよ。
(残念ながら現在産科医不足のため、妊婦さん全員が安全性の高い病院を選ぶとパンクしてしまいます。だから、リスクの低い妊婦さんには高次の医療機関ではなく開業の産婦人科を選んでもらわないといけない場合も多いです。でも、最低でも産婦人科医立会いの下お産しましょう。)


10.下から産んでも、お腹から産んでも、あなたはお母さん。

人によっては骨盤位(逆子)などの理由ではじめから帝王切開をしないといけない人もいます。また、陣痛が来て頑張っても、下から産まれなくて帝王切開をしないといけない人もいます。
どんな出産になっても、あなたが身を削って赤ちゃんを産んだことには変わりありません。
帝王切開で産むと子供の性格が悪くなるとか、親子の愛情が無くなるとかいう悪意に満ちた色々な妄説に惑わされないで。
あなたと赤ちゃんにとって一番安全な方法でお産をしましょう。


11.妊娠・出産は一つとして同じものはありません。

妊娠・出産を経験すると、自分が何でも知ってる気になってしまう人がいます。年配のご婦人で「私のときはこうだったわよ」のように先輩面をする人もよくいますよね・・
でも、一つとして同じ妊娠・出産はありません。
同じ人が次にまた妊娠しても、同じようになるとは限りません。
自分の経験を別の人や別の妊娠にあてはめないようにしましょう。


ブログは現在アメブロに移籍して続いています。ぜひそちらもチェックしてね!
http://ameblo.jp/lupoburabura/
by runa123 | 2010-04-18 19:10 | 最近読んだ本

ホームベーカリー

人気ブログランキングへよろしければ、クリックお願いします。

実家の母のお勧めで生協で販売していたホームベーカリーを購入したのは1年も前のこと。
ぼろ官舎ではアンペア数が少ないため、電化製品をいろいろ使うとブレーカーが落ちるのでなかなか出せず、1年が過ぎてしまった・・・・

4月になって気分も新たに?ひっぱりだしてみた。
なんと取説を紛失してしまった!が、最近はHPに行けばDLできる。ありがたいことです。

で、焼いてみました。食パン。

できたてはホカホカでおいしーい。

おなかの風邪をひいていて食欲のなかった娘もジャムをつけてモリモリ食べてくれました。

ホームベーカリー今後も活躍しそうです。
by runa123 | 2010-04-18 14:34 | おすすめグルメ♪

Priceless

人気ブログランキングへよろしければ、クリックお願いします。
あたらしいシニアレジデントと当直をするようになって聞かれるのは「どうして先生はこの病院を選んだのですか?」

私の若いころは(うわーーーおばさんくさ!)医局派遣で動くのが常識だったからこういう質問はなかなかでなかったけれど、今は自分で自分の勤務先を選んでいく時代なのだなあ・・・

私の場合は夫の転勤でたまたま一緒に異動してきたのだけど、この病院に就職して本当によかったな、と思っています。

一つには麻酔科医がたくさんいること。ドタキャンがあるかもしれないママ女医にとって、「万が一の場合には休める」という環境は大切です。子供の病気は1日じゃ回復しないこともあるので1日、二日休んでも大丈夫なくらい人数がいるということは実際は休まないけれど、気持ちの面でゆとりができます。それに・・・・当直明けが休めるんです!!!こんな病院他に見たことありません。当直で24時間戦えるのは明けがあるから・・と思っています。

もうひとつはやはり良好な人間関係。
これについては偶然来た職場とはいえ、大勢の人がいるのに、どの人もみな人間として素晴らしく、麻酔科医としても優秀で、一緒に働いてて楽しいです。若い先生たちも勉強熱心で刺激になります。女医さん、ママ女医さんにも公平で温かく、大事な人材として大切にしてもらっています。ひとえに部長の先生のお人柄かなあ、と思います。
人間関係ってポジティブフィードバックがかかるというか、良い関係がどんどん良い関係を生んでいく気がします。逆に回転するとひどいことになりますが。

待遇面でもっといい職場はあるのかもしれませんが、上記の2点はお金じゃ買えない価値のあるものと思っています。
by runa123 | 2010-04-16 06:00 | お仕事

99歳

人気ブログランキングへよろしければ、クリックお願いします。

先日、病院でかの有名な日野原重明先生の講演会がありました。
長寿の神様のような日野原先生とあって、講演会場は満席。
日野原先生は壇上でちょこんと椅子に座っておられましたが、いったん講演が始まるとすっくと立ち上がり、口角泡を飛ばしながら熱弁をふるわれました。

3次救急における緩和ケアのお話でしたが、ビデオを上映してくださったり、ときにはユーモアを交えながらきっちり1時間魅力的なお話をしてくださいました。

一番心に残ったのは、最後に日野原先生がおっしゃった次の言葉です。
「ある患者へのケアというのは水が器に沿うように患者一人一人にとって個別的でなければならない。患者のケアとは一様ではない。患者へのケアはサイエンスに支えられたアートである。
アートの技を獲得するには絶え間ない修練を必要とする。音楽も絵画も作詞も作曲も、絶えざる修練が繰り返され経験が加わって、音楽家が、画家が、作詞家が、作曲家が誕生するように、医師もそしてコメディカルも長い間の修練によってアートの技を獲得する。そのアートを持って患者の最後のケアに尽くすというのが緩和ケアの本髄である。」


毎日がただあわただしくてともすれば目標を見失いがちですが、医師という仕事が生涯絶え間ない修練を必要とし、その修練の結果、患者さんに満足のいくケアができたら、医師冥利に尽きる、ということ、非常に納得いたしました。

最近は疲れて帰宅後バタンキューな毎日ですが、また気を取り直してガンバロウ!と思いました。

ちなみに日野原先生の講演は3,4年先まで予約でいっぱいだそうです。100歳過ぎてもオファーがあるなんてすごいですね。
by runa123 | 2010-04-15 14:24 | 文化的体験

奇遇

人気ブログランキングへよろしければ、クリックお願いします。
常勤になって1週間がようやくすぎました。
娘が中耳炎から胃腸風邪になり、私も咳風邪でダウン寸前。つらい1週間でした。

土曜日になっても娘の体調が今一つなので目の前の小児科に行きました。
いつもの先生が患者さんにてこずって?かなり長くなっていたらしく、ナースが「ちょっとS先生が時間がかかりそうなのでよろしければ他の先生でもいいですか??」と聞きに来たので「いいですよ。」とお返事して別の診察室に。

ここの小児科はたいてい1ブース、バイトさんが来ているのは知っているので軽症だしまあいいかーと受診。
きれいな女医さんにあれこれ問診、触診などされその間も案外元気なわが子。
こんな元気な子つれてきてちょっと顰蹙かしら・・・と思った瞬間。


「あのーーー」と女医さんがマスクをとりながら「わたし、大学で部活でご一緒した○○です」


えっ!!!!!!!!!!!

きれいな女医さんをよく見ると確かに後輩のYさんでした。小児科に行ったんだーーー知らなかった・・・・

卒業して以来ですが、彼女は私が入ってきた瞬間にわかったと言ってました。爆
私はすっぴん、普段着(っていうか、家での格好に上着はおっただけ・・・)、よれよれファッション全開で「すぐわかりました」って・・・・ガーン。

恥ずかしいやら、懐かしいやら。

娘は急に親しげに話し始めた私たちを不思議そうに見ていました。

教訓:近所でも化粧して行きましょう。あまりにも元気な子は小児科受診を控えましょう(当たり前??)
by runa123 | 2010-04-12 00:43 | About me

mission statement

人気ブログランキングへよろしければ、クリックお願いします。

医学ブログの1桁ランキングのjasminjoyさんの真似っ子をして・・・・
恥ずかしながらカツマーの私もmission statementを載せてみようかな。

1) 麻酔科医として手術を受ける患者さんに安心して安全な麻酔を受けていただき、なおかつ術後も痛みや合併症などがない、質の高いサービスを提供する。

自分が麻酔をする、というだけでなく、麻酔について不安を抱えている術前の患者さんに、丁寧に麻酔について、術後の鎮痛について、説明して安心していただくのも大事だと思っています。

以前3回くらい手術を受けた経験のある患者さんに看護学生さんがついてきて一緒に麻酔の術前診察を受けに来ました。外来で全身麻酔や気管挿管、硬膜外麻酔について説明すると、患者さんは「今まで3回受けたけど、一度もこんなに丁寧に説明されたことはなかった。手術をしている間も麻酔科の先生がずっといてくれたなんて!」と驚かれ、
「お世話になりました。今度もどうぞよろしくお願いします」とおっしゃられました。

麻酔科医という縁の下の力持ちの存在をもっと知っていただくこともミッションのひとつですね!

2)後進の指導を通じて広く質の高い麻酔を世の中に提供する。

医師免許をとってもう14年目になります。自分でもびっくり。

この年になると自分で麻酔するというより、後輩の指導をすることのほうが多くなります。
自分ひとりがよい麻酔をしても、自分が担当できる患者さんは限られています。
自分が誰かを指導して、その人が私から何かしら学ぶことができたら、その人が麻酔する人もメリットを受けるわけです。
だから後進の指導は一生懸命やりたいと思います。

でも最近はみな1年もするとすっかり私のできることなど何でもできてしまうようになって、あっという間に羽ばたいていってしまうのですけど。

麻酔を専門的に勉強する人だけでなく、数カ月しか回ってこない初期研修医の人にも、「麻酔科でruna先生に教えてもらったことが役立った!」と思ってもらえるように教えられたらなあと思います。

3)働く女性を支援し、家庭やプライベートを大事にしながら一線で働き続けられるような環境作りに貢献する。

私がこうして4月からフルタイムになれたのも、自分ひとりの力ではできませんでした。
娘を預かってくれる保育園、当直の夜にお世話してくれる夫、夫婦ともに迎えにいけない日に迎えてくれる母。そのほかにも市の託児施設やファミリーサポートも。

さらにはやっぱり職場の環境。
働くママ女医さんを大切にし、そのスキルをちゃんと公平に評価してくれる職場。
子供のことで休んだり早引けしても決して意地悪したりしない職場。
産休だけでなく育休もいろんな形で取れる職場。

そういう環境が私に「働こう!」という気持ちを起こさせてくれました。

将来は、ACLSやTEEの講習会のような「勉強のチャンス」もママ女医さんにも与えられるように、託児所の整備なども微力ながら働きかけていきたいです。

でもきっと、一番私を支えてくれるのは「大きくなったら私も病院に行ってお仕事をするの!」といってくれる娘かもしれません。体が丈夫でぜんぜんお休みもせず、元気に毎日保育園に通ってくれました。


書いてしまったからには有言実行しなくては!

今日も、明日も、あさっても、笑顔でがんばりたいです!
by runa123 | 2010-04-02 22:37 | お仕事


女性麻酔科医るなの日々思うことなど・・・


by runa123

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

解析

Amazon

カテゴリ

全体
About me
お仕事
映画
最近読んだ本
好きな音楽
最近見たテレビ
気になるニュース
おすすめグルメ♪
ヘルスケア
おすすめブログ
子育て
文化的体験
欲しいもの
ダイエット
サポートメール
twitter
未分類

以前の記事

2013年 03月
2013年 01月
2012年 12月
more...

お気に入りブログ

内科開業医のお勉強日記
つれづれ叫び
救急医療って難しい…。2...
Rosslyn Papers
雪だるまのつれづれ・・・
生きるすべ IKIRU-...
qq14
テノリ外科医
(旧)とりあえず俺と踊ろう
ブラックジャックとほりぞん
麻酔科医さぬちゃんの倉庫...
心臓外科医のひとりごと
電脳麻酔ブログ
東可児第13同盟
水草のりこのラフスケッチ
わかて(?)麻酔科医の日記
ある行政機関で働く集中治...
Ricetta d'Or...
不不惑
KOTARO(の妹)が行...
team nakagawa

最新のトラックバック

今年を振り返って
from るなのひとりごと
今年の総括
from るなのひとりごと
今年の総括と来年へ向けて
from るなのひとりごと
もうすぐ専門医試験ですね
from るなのひとりごと
帝王切開時の抗生剤投与の..
from るなのひとりごと
帝王切開時の抗生剤投与の..
from るなのひとりごと
大切な意見
from るなのひとりごと
やったね!カー娘。
from るなのひとりごと
男子ハーフパイプ
from るなのひとりごと
ミシンデビュー
from るなのひとりごと

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

健康・医療
子育て

画像一覧