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5歳おめでとう

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5年前の今日。0時8分にあなたはこの世に生まれました。
その時の喜びは私は一生忘れないでしょう。
私が初めてあなたにかけた言葉は「こんにちは。会いたかったよ」でした。

あなたは生まれたその瞬間からみんなのアイドル。
かわいくて元気ですばらしい赤ちゃんでした。
高いお熱も大きな病気もせず、ママのおっぱいをよく飲んですくすく育ちました。
3か月を過ぎたころから保育園に通いはじめました。
それからずっと嫌がることもなく当たり前のように保育園に元気に通っているあなた。
本当に親孝行な子です。
生後半年から1歳まではパパと別居でママは一人であなたと過ごしました。
本当にいっぱいいっぱいであなたのことをちゃんと育てられているか不安でよく泣いたりしました。
あなたは全然そんなことお構いなしにどんどん大きくなり、気がつけば立ち上がり、歩きだすようになりました。
そんなあなたに私はたくさんの元気をもらいました。

1歳からは家族3人で暮らすことができ、生活も安定してきました。
新しい保育園にもすぐ慣れて毎日元気に通ってくれましたね。
2歳からは今の大きな保育園に移って、大きなお兄さん、お姉さんたちにかわいがられながら新しいことをたくさん吸収していきました。
3歳のときはママがフルタイムになってお迎えがずっと遅くなりましたが文句も言わず遅くまで保育園で楽しく過ごしてくれて本当に助かっています。他にもあなたのオムツが取れなくてわたしがイライラしてしまったこともありましたね。でも4歳になる直前にあっさりパンツ生活に。本当に何事にも時がある、という感じであなたの子育てから教わることはたくさんありました。
4歳になりますますお姉さんになっていくあなたを見て、私の手から巣立っていくような一抹の悲しさ、寂しさも覚えました。その一方で、こんなにも元気に立派に育ってくれて本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。

今年の5月ごろ、新しい命がママのおなかにやってきました。あなたのときのことを思い出しながら過ごしました。赤ちゃんの存在を知ってから、毎日よいお姉さんになろうとがんばるあなたの健気さに心を打たれます。
ときにはもっと甘えたい、抱っこされたいと思っているのに、気遣ってくれてありがとう。

本当にあなたは神様が私にくれた最大の最良のプレゼントだと思います。
こころから感謝しています。

どうぞ、その命の美しさを大切にしてこれからの人生をより素晴らしいものにしていってください。
私もそのお手伝いができるように一生懸命努力します。

赤ちゃんが生まれたらまた私はいっぱいいっぱいになってあなたにさびしい思いをさせてしまうのではないかと心配です。でもきっとあなたは持ち前の明るさと機転で私を支えてくれるのでしょうね。
よろしくお願いします。

お誕生日に寄せて。
母より。
by runa123 | 2011-09-25 05:52 | 子育て

素敵な休日

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初秋の連休、どこへ行く?どう過ごす?
今日は近所の公園でイベントがあり、制作好きの娘と一緒に参加してきました。

まずは万華鏡制作。キットに木の実や葉っぱ、花びらなどを入れて作るのですが、子供たちはとっても楽しそうに公園の中の林の茂みから宝石のようなかわいい実や小さな花を集めてはキャーキャー言っていました。

でき上がりはこんな感じ。
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次にドリームキャッチャー制作。
教えてくださったのはBE-PALなどに連載を持っている長野修平さん。

ドリームキャッチャーとはネイティブアメリカンのお守りのようなもので、
輪の形の枠にクモの巣のように糸を張り、そこにビーズや鳥の羽根などの装飾品をつけたものです。
「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る」(ウィキより)
という『子供を悪夢から守ってくれる魔よけのお守り』なんだとか。

毎晩寝るときに「怖い夢はみーーーなーーーいーーー(指を3,7,1と立てる)」おまじないをせっせと毎日やっている娘にはもってこいです。

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がんばりました。(ほとんど私がやりましたけど。笑)

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できあがり。

これでよい夢を見られますように。
by runa123 | 2011-09-24 02:41 | About me

動き出すとき

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以前から仕事上の目標とは別に、「後輩の女性医師のためになるような仕事がしたいなあ」と思っていました。
自分もたくさんの先輩にいろんな知恵をもらって子育てと仕事を何とかやってきています。
その折々の先輩の温かい励ましがあって今の私がいると思っているので、そういうことをもっと積極的にできたらいいなと思っていました。

上野千鶴子さんが「最近の女性は助け合わない」と言ってました。
女性の変化を見ていると、世代差をすごく感じます。いま中高年になっている女たちは昔から、共同保育や学童保育など、施設も制度もないない尽くしの時に「共助け(共助)」をやってきた。でも今の女は、追いつめられても助け合いをやらないようですね。この変化こそネオリベラリズムの「自己決定・自己責任」の原理を真に受け、身体化した若い女性が増えた結果だと思う。一握りの勝ち組の背後に山のような負け組がいる。でも勝ち組の女は、負け組の女に関心がない。負け組の女は自分を責めるしかない。どちらも自己責任の結果だと思っているから。


でも、子育てに協力的なダンナがいたり、親が近くに住んでいて預けられたり、よい保育園に入れたりというのは偶然も作用しているわけで、やっぱり同じ「子育てと仕事」に取り組む仲間で助け合えたらいいな、と思います。

なんて思っていたら、病院の某大御所女性部長が医局長に「出産育児支援室」を作っては?と提案しておられました。
「これだ!」と思い、連絡をとり、ぜひ協力させてもらいたいとお話ししました。

幸い某部長も人選に困っていたようで渡りに船、いつもはオペ室でにらみ合ってる(ウソ)仲ですがあっさり話がまとまりました。

医局長も前向きで話を勧めてくれていて院内女性医師コミュの設置が実現できそうです。

まだ最初の一歩だけど、思っていれば願いはかなう・・のかな?

多分いろいろ面倒もあると思うけど、がんばります。
by runa123 | 2011-09-17 04:29

地方会

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土曜日は関東甲信越の地方会でした。会場は幕張メッセ。
出身医局の主催だというのに何もお手伝いできませんでした・・・ごめんなさい。
医局の皆様お疲れ様でした。

久しぶりに千葉まで電車に揺られること2時間。遠い・・・
っていうか、海浜幕張ってこんなに行きにくかったっけ???千葉にいるときは車でちゃーっとしょっちゅう行ってたけど・・・東京駅でひと駅分くらい歩かされるのが嫌で延々武蔵野線に揺られていきました。笑

そしてすごい暑さ・・・夏休みを過ごした南の島とは別の暑さです・・・・

京葉線がすごく混んでいたので麻酔科学会大盛況!?と思いきや、よく見るとみんな若者でしかも雰囲気が違う・・・・と思っていると、一つの群れはマリンスタジアムへ向かい、もうひとつの群れは・・・

AKBの握手会

へと向かっていました。。。。

麻酔科学会はそれでも割合盛況で、たくさんの知り合いに遭遇しました。
ご無沙汰している方が多く、「あれ?今どこで働いてるの?」・・・などなど近況報告。
みな一様に私の腹部を見て、一瞬「これはつまり・・・アレだよな・・・間違いないよな」という顔をするのが笑えました。そんなに私の自腹は立派だったか??

一番うれしかった再開はやはりアメリカのボスと会えたこと。
911があった2001年、私はアメリカで彼女と一緒に研究をしていました。
あれから10年。月日がたつのはこんなに早いものか・・・
彼女は相変わらず元気いっぱいでしたが、数年のうちにはラボをたたんで別なことをしたいの、と言っていました。
私はすっかり研究とは縁遠い生活になってしまいました。

でも、顔を見て話をすれば、さっきラボから帰ってきたばかりみたいな、そんな空気になれるのがうれしかったです。

数年に一度、先生が日本に来られた時に会えるか会えないか、という感じですが、ずっと先生は私の師匠です。先生のように、明るく強くたくましく元気な女性として生きていきたいです。

私の施設から若い先生の演題がたくさん出ていましたが、いつもと違う形式に戸惑うところもあったようですがしっかりプレゼン・質疑応答をしていて成長を感じました。若い先生の伸びる姿を見るのはうれしいものです。

久しぶりに大好きな埼玉医大の照井先生にもお会いできました。
温かなお姿を拝見し、優しくお声をかけていただいてとてもうれしかったです。
なんか生ける安産お守りみたいだわ・・・・・

帰りは師匠、美人産科麻酔科医K女史と電車でご一緒しました。学生時代から彼女に会うとなぜか怒られそうと思ってしまうのですが(笑)、いつも私の素朴すぎる疑問にしっかり答えてくれるのでホント勉強になります。


考えてみると、人生の節々で道しるべとなるよき師匠に出会っています。自身の運の強さを実感。
まあ、運も実力のうちということで。

私も誰かの道しるべとなれるよう、これからも頑張ろう!そう思った地方会でした。
by runa123 | 2011-09-13 06:34 | お仕事

夏休みも終わってしまいました

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充電完了。本年度後半戦へ突入~♪
by runa123 | 2011-09-13 06:16 | About me

こういう考え方も。

404 Blog Not Found:師は詐欺師の師

小飼弾さんはウィキによるとこんな人

学校へ行かず自分で勉強して道を切り開いていった人だけに、「師をうんぬんかんぬん」のところにはカチンと来た様子。

自分で、自分を教えたのである。

学びの根本は、そこにある、過去も現在も未来も。

人から学べることは確かにある。自分だけで考えていては一生分からないことが、一言交わすだけでわかってしまうこともある。誰からも何も学ばなかった人などこの世に存在しないだろう。

しかし、人からしか学ばなかった人などいないというのも、また事実である。


本来あなたは、「誰からでも」どころか「何からでも」学ぶことが出来る力を持っているのである。

誰にも教わらなくとも、誰も教え方を知らなくても、自転車に乗れるようになるように。

というわけで最後に一言おせっかい。

「師」を見たら詐欺師と思え。


でもdankogaiさんも第一の条件「学び足りないという自覚」については否定していませんね。
やはり本人の「知りたい」という気持ち、それが一番大切ということでしょうね。
by runa123 | 2011-09-03 18:24 | おすすめブログ

「学ぶ力」をどう伸ばすか

学ぶ力 (内田樹の研究室)

尊敬する内田樹先生のブログにまた感動的な文章が載りました。

近頃研修医やシニアレジデントの教育について考えることがあったので、このブログ、ぜひ読んでほしいなと思いました。太字は私が入れました。

「学ぶ力が伸びる」ための第一の条件は、自分には「まだまだ学ばなければならないことがたくさんある」という「学び足りなさ」の自覚があること。無知の自覚といってもよい。これが第一です
(中略)
 第二の条件は、教えてくれる「師(先生)」を自ら見つけようとすること。
 学ぶべきことがあるのはわかっているのだけれど、だれに教わったらいいのかわからない、という人は残念ながら「学力がない」人です。いくら意欲があっても、これができないと学びは始まりません。
 ここでいう「師」とは、別に学校の先生である必要はありません。書物を読んで、「あ、この人を師匠と呼ぼう」と思って、会ったことのない人を「師」に見立てることも可能です(だから、会っても言葉が通じない外国の人だって、亡くなった人だって、「師」にしていいのです)。街行く人の中に、ふとそのたたずまいに「何か光るもの」があると思われた人を、瞬間的に「師」に見立てて、その人から学ぶということでももちろん構いません。生きて暮らしていれば、至る所に師あり、ということになります。ただし、そのためには日頃からいつもアンテナの感度を上げて、「師を求めるセンサー」を機能させていることが必要です。
 第三の条件、それは「教えてくれる人を『その気』にさせること」です。
 こちらには学ぶ気がある。師には「教えるべき何か」があるとします。条件が二つ揃いました。しかし、それだけでは学びは起動しません。もう一つ、師が「教える気」になる必要があります。
 昔から、師弟関係を描いた物語には、必ず「入門」をめぐるエピソードがあります。何か(武芸の奥義など)を学びたいと思っていた者が、達人に弟子入りしようとするのですが、「だめだ」とすげなく断られる。それでもあきらめずについていって、様々な試練の末に、それでもどうしても教わりたいという気持ちが本気であるということが伝わると、「しかたがない。弟子にしてやろう」ということになる。そのような話は数多くあります。
 では、どのようにしたら人は「大切なことを教えてもいい」という気になるのでしょう。
 例えば「先生、これだけ払うから、その分教えてください」といって札束を積み上げるような者は、ふつう弟子にしてもらえません。師を利益誘導したり、おだてたりしてもだめです。だいたい、金銭で態度が変わったり、ちやほやされると舞い上がったりするような人間は「師」として尊敬する気にこちらの方がなれません。
 師を教える気にさせるのは、「お願いします」という弟子のまっすぐな気持ち、師を見上げる真剣なまなざしだけです。これはあらゆる「弟子入り物語」に共通するパターンです。このとき、弟子の側の才能や経験などは、問題になりません。なまじ経験があって、「わたしはこのようなことを、こういうふうな方法で習いたい」というような注文を師に向かってつけるようなことをしたら、これもやはり弟子にはしてもらえません。それよりは、真っ白な状態がいい。まだ何も書いてないところに、白い紙に黒々と墨のあとを残すように、どんなこともどんどん吸収するような、学ぶ側の「無垢さ」、師の教えることはなんでも吸収しますという「開放性」、それが「師をその気にさせる」ための力であり、弟子の構えです。たとえ、書物の中の実際に会うことができない師に対しても、この関係は同様です。同じ本を読んでいても、教えてもらえる人と、もらえない人がいるのです。
 「学ぶ(ことができる)力」に必要なのは、この三つです。繰り返します。
 第一に、「自分は学ばなければならない」という己の無知についての痛切な自覚があること。
 第二に、「あ、この人が私の師だ」と直感できること。
 第三に、その「師」を教える気にさせるひろびろとした開放性。

 この三つの条件をひとことで言い表すと、「わたしは学びたいのです。先生、どうか教えてください」というセンテンスになります。数値で表せる成績や点数などの問題ではなく、たったこれだけの言葉。これがわたしの考える「学力」です。このセンテンスを素直に、はっきりと口に出せる人は、もうその段階で「学力のある人」です。


こんなことを教えてくれる内田先生という人を見つけられた私は「学ぶ力」がまだある、と思っていいかしら。

そしてこれをぜひ、将来ある若者に教えてあげたい。共に学び、伸びるために。
by runa123 | 2011-09-03 15:49 | おすすめブログ


女性麻酔科医るなの日々思うことなど・・・


by runa123

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