6月22日は・・・

「禁煙の日」公式サイト 禁煙推進学術ネットワーク

毎月22日は「スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!」で、禁煙の日、なんですって!!!!6月は麻酔科学会が担当らしいです。
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全身麻酔を受ける予定なのに、さっきまですってましたというそこのあなた!!!
喫煙の害を甘くみたらいけません。

先月行われた日本麻酔科学会で札幌医大の山蔭先生がシンポジウムを開いておられまいsた。残念ながら私は参加できなかったのですが、麻酔科学会の禁煙の日キャンペーンから抄録へリンクが張られています。

こちらにコピペさせていただきます。
日本は1966年の喫煙率84%をピークに30年間で約25%程度減少したが,先進諸国の中では今もって高い喫煙率を示し,数年前にはついに肺がんが悪性新生物による死亡のトップとなった。
慢性閉塞性肺疾患の約85%は喫煙が原因とされるが,喫煙者の15%程度しかCOPDにならな
いため,禁煙指導が難しい。
麻酔管理面では,喫煙が気道過敏性を亢進させたり,換気血流比を悪化させたりして,周術期の呼吸器合併症の発生を増加させる。たばこに含まれる刺激物質により粘液分泌が亢進し,その粘液も粘稠度が増す。線毛の活性も低下し,クリアランスが悪化する。喉頭や気管支の過敏性も亢進する。術中・術後の呼吸器合併症の軽減を目的とした場合,少なくとも手術前8週間以上の禁煙期間が望ましく,1-2週間の禁煙はほとんど意味がない。可逆的な気道過敏性が残存している場合,吸入麻酔薬セボフルランは有効に作用するが,器質的な変化をきたしたCOPDとくに肺気腫には有用でない。周術期の治療として, β2刺激薬やステロイドが有効である。 自分のセッションでは,今までの多くのエビデンスを基に,喫煙者が手術
を受ける場合,どのような術前・術中管理を行うことが,周術期の合併症を軽減させ,ひいては患者の予後改善につながるかを述べたい。日本麻酔科学会は数年前に「禁煙宣言」を行ったが,未だに「周術期禁煙ガイドライン」なるものを会員に示せていない。このシンポジウムでは,呼吸,循環,ならびに創感染・創傷治癒という観点から,会員に有益な,かつ簡便に利用できる「周術期禁煙ガイドライン」を提言したい。
(太字は筆者が加えました)


麻酔科学会の禁煙宣言はこちら。
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これを術前外来に貼っておくってのはどうだろう???
「周術期禁煙ガイドライン」待ち遠しいですね!
# by runa123 | 2011-06-22 08:00 | お仕事

池上彰さんが来ます!

日本麻酔科学会 市民公開講座:無痛分娩の正しい知識
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東京産科麻酔チームの麻酔専門医による硬膜外無痛分娩を行っている田中ウィメンズクリニックで無痛分娩による出産を経験しているRIKACOさんと、あの、テレビでもひっぱりだこの池上彰さんがいらっしゃいます!

ぜひ周りの無痛分娩に関心のある方にお知らせください!

解説をしてくれるのは私の尊敬する先輩でもある北里大学産科麻酔部門の美人麻酔科医(っていうと『茶化さないでよ!』と怒られるであろう・・・・)加藤里絵先生です♪
# by runa123 | 2011-06-21 01:48 | お仕事

学会!

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すっかりブログ放置になっていて申し訳ありません。

日本麻酔科学会第58回学術集会、神戸で開催されていました。

私は2日目、3日目に参加しました!

暑かったですね!!神戸は何度も行っていて(恐怖の専門医試験とか。)そんなに遠いと思っていなかったのですが、久しぶりに行ったらとおかったっす。
新幹線で腰が痛くなりました・・・・
でも久しぶりにポートライナーから見える神戸の海はきらきらしていてとてもきれいでした。

今回私はともに開催される予定だったThe 2nd SOAP JSA Obstetric Anesthesia Meetingをとても楽しみにしていたのですが・・・残念ながら震災で中止に。
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でも小規模にPoster viewingがあるとのことで英語でポスター作製しました。見栄を張ってA0判にしましたよ!しかーし、ポスターケースを買い忘れて結局「段ボールの筒」を引っ提げて会場入り。ダサダサーーー。

取り敢えず2日目はついたら昼。参加登録するなり隣のドリンクコーナーへ行ってオレンジジュースを腰に手を当てて一気飲みしちゃいました。ふう。

そのあとポスター会場へ行く元気がなく、そのままランチョンの行列に・・・・並ぼうと思ったら並ばずに入れました。(AirQのセッション)元上司のお得意のしゃべりが懐かしく、そして内容もとてもためになるもので、偶然入ったにしては(すみません、元上司)Good choiceでした。
JSAのDAMアルゴリズム、今後の展開が楽しみです。

そのあとは田中基先生の「文献レビュー」、妊娠中の手術のシンポジウム、そして無痛分娩のイブニングレクチャーと産科麻酔三昧。

1)田中基先生のレビューは相変わらずすごい文献量で(しかも英語!)でもとってもためになりました。ぐうたらな私が夜ホテルに帰って復習しちゃうくらいでした。(私、エライ??)

2)妊娠中の手術の麻酔のシンポジウムは、今回の学会でかなりトピックスだった「幼弱脳への吸入麻酔薬の暴露」についてかなり興味がありました。

本当はいーーーーっぱい質問したいことがあったんですが、残念ながら座長先生がシンポジストに質問しまくりで全然会場から質問できなかった・・・・残念。

後で個別にといても、シンポジウムはみんなの意見を聞きたいところがあるんで、ほんと、質問させてくりーー。

結局妊娠中の麻酔はどうするのがベストなんだろうなああ。悩みは尽きません。

3)無痛分娩のイブニングセミナー 憧れの林先生と後輩のW先生の二本立てだったので絶対行こう!って前から思っていました。

なんというか・・・・お二人とも麻酔科女医の一般的な姿(独断と偏見が入ってますが)からは想像もつかないような素敵な女性の魅力にあふれた方々で、ますますうっとり。

林先生は中学生のお子さんがいるとは思えないしっとりとした清楚で美しいお方。
ああ、この人にエピいれてほすぃーーー。(←アホ?)

その反面、しっかりと「無痛分娩を成功させるポイントは合併症の管理に尽きる!」と大事なメッセージも。
先駆者だけあって様々な困難を乗り越えてこられらんだろうなああああ。

後輩のW先生は大学時代から優秀でかわいくてぴか一だったんですが、今回も心から「無痛分娩を成功させたい」という気持ちでどれだけ個人病院で頑張ってきたか、が伝わって、ほんと、感動して最後は泣きそうになってしまいました。

無痛分娩を導入するのってやっぱりたやすいことじゃない。
でも、産科麻酔を生業としている人たちにはやっぱりそれを達成する情熱があるんだなあ。

私のこれから新たな目標はこれに違いない、と確信させてもらえるセミナーでした。

つい、勢い余って(!?)飲み会前なのにがっつりセミナーの弁当食べちゃいました・・・・(-_-;)


夜は楽しい飲み会。お店をご紹介♪
月光 http://r.gnavi.co.jp/ka55600/ かもなすのお浸しがウマー。
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2件目は産科麻酔の先輩や仲間たちと。おされなフレンチで。デザートめちゃウマー。
http://www.restaurant-matsushima.com/

おなかいっぱい、心もいっぱいな素敵な夜でした。

3日目はとにかく朝早くいかないとポスター貼らないといけないし、朝ごはん食べないといけないしでてんやわんや。
結局ホテルの朝ごはんを10分でかきこみ(でも満腹)、ダッシュで会場へ。ポスターを張ってみたらなんと2番乗り。(一番乗りはJ大のM田先生でした(^_^))

そのご産科領域のエコーセミナー。
田中先生のレクチャーはとってもわかりやすかったです。田中先生は全症例スキャンしているんだーーー。それくらいしないとなああ。
忙しい毎日ではなかなかそうもいきませんが、心がけは学びたいところです。

二人目の名前を失念しましたが、関西労災病院の女医さんは英語がペラペラリンコでかっこよかったっす。
しかし、なぜか質疑応答で「脊麻にモヒいれるべきか?」みたいな盛り上がり。ちょっと空気読め!って思いますた。

ハンズオンでは若い男の子たちが半裸で・・・(ってここは重要じゃない)被検者をしていて、若くて痩せすぎていて妊婦とは程遠かったけれど、とてもエコーの勉強にはなりました。
皮下脂肪うすっ!

しかしやっぱりインストラクターがやるのと自分がやるのでは画質が全然違うし、針はさせないから(あたりまえー)「針先見失いました!!!」をどうやったら防げるのかは数をこなさいといけないなあと思いました。

でもほんと、これからはEchoEraですねえ。

その後はポスターの前で立ちんぼ。でもあんまり質問されなくてさみすぃ。私に質問しちゃった方はしゃべり倒されてビックリしてたみたいですが。w

今回反省点は1)やっぱり3日間ちゃんと参加すればよかった。ポスターとか全然見られなかった。残念。2)本屋さんに全く寄れなかった。何がおすすめ?教えてください。

次はめざせ沖縄!!です。
# by runa123 | 2011-05-24 03:10 | お仕事

希望の歌

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かぞえうた
さぁ なにをかぞえよう
なにもない くらいやみから
ひとつふたつ
もうひとつと かぞえて
こころがさがしあてたのは
あなたのうた
 
たとえるなら
ねぇ なんにたとえよう
こえもないかなしみなら
ひとつふたつ
もうひとつと わすれて
また ふりだしからはじめる
きぼうのうた
 
わらえるかい
きっと わらえるよ
べつにむりなんかしなくても
ひとりふたり
もうひとりと つられて
いつか いっしょにうたいたいな
えがおのうた
僕らは思っていた以上に
脆くて 小さくて 弱い
でも風に揺れる稲穂のように
柔らかく たくましく 強い
そう信じて
 
かぞえうた
さぁ なにをかぞえよう
こごえそうな くらいうみから
ひとつふたつ
もうひとつと かぞえて
あなたがさがしあてたのは
きぼうのうた
ひとつふたつ
もうひとつと ゆれてる
ともしびににた
きえない きぼうのうた
# by runa123 | 2011-04-06 02:03 | 好きな音楽

さすがキングカズ!感動したよーーー

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44歳で。
ワールドカップにも出られなくて。
それでも、この素晴らしい舞台で、この素晴らしいゴール。

中澤の「乗り越えられない困難なんてない」

その言葉がカズによってピッチで証明されたような気がしました。

被災地の方が、この試合、何らかの形で見られたかな、見られてたらいいな。

チカラを合わせて。がんばろう。また明日から・・・
# by runa123 | 2011-03-30 03:57 | 気になるニュース

現場と自分と海外と

JKTS

被災地へ医療スタッフとして派遣された看護師さんの手記です。
飾らない自分の言葉で、素直な気持ちで被災地で感じたこと、考えたことをつづっています。

これを読むと、自分が被災地のこと全然わかってなかった・・・・って考えさせられました。
風が吹くとどこからか
セピア色の写真や赤ちゃんの写真付きの年賀状が足元に飛ばされてくる。



そして一歩二歩歩くごとに赤い旗がヒラヒラ揺らいでいる。
しかも数えきれないおびただしい数の旗。




「この赤い旗は遺体が見つかった場所に立てられています」


テレビで放送されない現実・・・
避難所生活のストレスで胃潰瘍からの出血なのか吐血で血圧低下のショック状態の患者さんも搬送されてきた


すぐに内視鏡と輸血!
ドクターが叫んで自分で「あぁ、ここには何もないんだ」我に返っていた

緊急処置で点滴確保してどんどん補液しながら血圧を保たせながらヘリで内視鏡や処置が出来る盛岡市内へ搬送となる

最善の治療が出来なくて申し訳ない気持ちで見送る医療チーム


何でもそろっている大病院でしか働いていない私・・・
自分だったら何ができるんだろう・・・・
考えさせられました・・・
点滴を入れていると
「重症のかたがたくさんいるこんな時に本当にすみません」と。



「何をおっしゃいますか!!
高田のみんなや全国のみんなが赤ちゃんを待ってますよ!!」と声をかけました。
赤ちゃんは明日への希望です。




元気な赤ちゃんが生まれたときは、薄暗い分娩室が
本当に明るくなったように思います。

お湯も思うように沸かせないからガスコンロであたためた湯を準備したり
支援物資で届いたアンパンマンのバスタオルに包んで。


涙を流してるお母さんが

「もうちょっと早く生まれてきてくれたらおじいちゃんとおばあちゃんに見せられたのに。
とても楽しみにしていたのに。」と言っていました。


でもこんなにスムーズに
元気な赤ちゃんが誕生したことはきっとそばで見守ってくれていたに違いないと思いました。

(中略)
ラジオからはひっきりなしに聞こえてくるどんどん増えていく死亡者数。


こうやって生まれてくる新しい命。


どちらも尊いものです。
命の重さもみんな同じ。


たくさんの人が天に召される中でこの世に舞い降りた命。
この震災でどれほど私たちは「命」のはかなさ、そして大切さに気付かされただろう・・・

「瑠奈チャン、なにが欲しい?」の私の質問に

「おうちとママ」

涙が止まらなくなってしまいました。
震災でたくさんの子供たちが家や家族を失っています。私に何ができるんだろう・・・・
この子たちに笑顔を取り戻したい・・・
頑張ってとか頑張ろうって言えない。
頑張り過ぎてるくらい頑張ってるのを見ているから

「我慢しよう」「乗り越えよう」としか言えない。


これ以上頑張れとは言えないし、頑張ったところで
どうにもならないことがたくさんありすぎたから。


本当に。そうだよね。
私も昔つらいとき、Hang in there. という言葉が一番しっくりきた。
そのままでいいから、こらえて、と。いつかよくなる時が来るから・・・
ラジオのありがたみも知った。
日本語って本当に素敵だと思う。
スペイン語をマスターしたかったけど日本語をもっと大切にしたくなった。



ラジオからはいつも前向きな歌が流れていたし
きっとみんながリクエストしてくれたんだと思う。



アンパンマンの歌、平原綾香の歌、岡本まよの歌、
ミスチルの歌、嵐の歌、世界にひとつだけの花はほとんど毎日流れていた。

プロ野球の開催についても大揉めしているけど
こうして楽しみに待っているファンもいるという事実。


またみんなが好きなグループのコンサートや
スポーツ観戦に行って心から笑顔になれる時間も来たらいいなと思いました。


長期化する被災地の復興のなかで彼らを支えるにはどうしたらいいのか??
現場の声を聞きながら、被災地の人の気持ちに寄り添いながらやっていかないといけないですね。
本当に大変なのはこれからです。
だんだんテレビやマスコミも震災のニュースが減っていき、みんなの脳裏から薄れていくに従って
被災地の今後の課題や病人や悲しみは増えていくと思います。
被災していない人たちが自分たちは明るく頑張ろうって元の生活にどんどんしていくのは良いことだけど
3月11日のことは決して忘れてはいけないのです。


自分に何が出来るか分からないままの人は
今あるお小遣いやお金を募金にまわすのもよし、とっておくのもよし。
とっておくなら、いずれ、交通機関が復旧して
東北地方が元気になってきたら旅行に行ってそこでお金を使うのも支援かと。


直接の被災地でない私たちの支援の形は経済効果として支障のない程度に今まで通り、飲んで、食べて、仕事して、お金が出来たら気持ちばかりの募金して
それも大事なことだと思います。



お金を動かす人、
人々を活気づける人、
目の前の仕事を精一杯する人、
支援の形はそれぞれです。そして今だけでなく、このトンネルを抜けるのは長期戦であるということを念頭に。
自分の生活や仕事に支障のない程度に節電に心がけて、きちんとした団体へやはり支障のない程度にお金を募金するのも大きな一歩です。



失恋しようが、上司に怒られようが、衝動買いしようが、ちょっと風邪をひこうが、
日常でつらいことや嫌なこといっぱいあります。
普通にいきてりゃ嫌なこと9割、いいこと1割です。


でも、被災地のみんなのつらさや悲しみに比べたら全然なんてことはないです!


このブログを書かれた看護師さんの人柄に思いをはせます。
心の柔らかな、そしてしなやかに強いひとなんだろうな・・・


どんなニュースなんかより、この方の手記を各国に翻訳して配信したらいい。
私も海外の友人から「地震と津波!怖いわね!!」とか「放射能!?大丈夫!?」といったメールが連日送られてきますが、正直何と言っていいかわからないのです。
東京に住んでいて、暮らしは2週間たって表面上はあまり変わらないというのが正直なところです。
もちろん停電したり、ガソリンがなかなか入れられなかったり、水があっという間に売り切れたりはしていますが、だからといって本当に被災した人たちに比べれば何もなかったのと同じじゃないかとも思います。
でも、連日繰り返される不安な報道、終わりの見えない電力問題、薄暗いスーパーや駅の構内、軒並み中止になっているイベントの数々・・・
いつもと同じというわけではないのです。

これをうまく海外の友人に伝えられず、なかなか返事ができずにいます。

ただ、日本のみんなが震災をきっかけに自分たちの本当に大事なものに気づかされたのは事実で、みんながなんとか力になりたいと切に願っているということは、日本を結果的に良い方向へすすめる力になるんじゃないかと思います。

明日を信じて今を大切に生きたいです。
# by runa123 | 2011-03-28 02:42 | 気になるニュース

停電

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今日初めて我が家も計画停電を経験しました。
病院からようやく帰ってきたのもつかの間、18時20分からの停電予定だったのであわててご飯を食べてお風呂にお湯を張ったところでプチっ。




真っ暗・・・・・・



取り敢えず出しておいた懐中電灯をつけ、おびえる娘に好物のチョコを与え、ろうそくに火を・・・つけようとしたらチャッカマンが作動せず!ガスコンロから細いろうそくを経由して点灯しました。


ろうそくの火もロマンチックでいいね・・・
なんていうのも10分くらいで、

なんだか寒い!!!!


官舎はぼろいので隙間風がピュー。

仕方ないので病院に避難。
星や月がとても明るく光っていたのが印象的でした。



コンビにはからっぽでなにも売ってないけど、暖かいし、水もあるし、トイレも明るい。
しばらくそこでヒト休みと思いきや、普段見慣れない場所に大興奮の娘を取り押さえるのが一苦労。

病院はきれいじゃないんだからあちこち触らない!!!と叱りながらなんとか1時間半くらい時間をつぶしました。

さすがに娘も疲れ、私も疲れたので帰宅。懐中電灯の明かりで手を洗い、歯磨きをして取り敢えず寝よう・・・と思ったら電気がつきました。



ああなんて明るいの。電気ってありがたい。

そして2時間でもこんなにストレスなのに、被災地の苦労を思うと、胸が痛みました。

パソコンがたちあがったので赤十字に募金しました。

こんなことくらいしかできないけど。


がんばれ、日本。がんばれ、東北。そして、がんばれ、私。

ちょっとずつ地震が起きてからの驚きや興奮や不安やいろんなものからの疲れがたまってきています。
娘もなかなか寝付けないようになってきています。

でも、希望と笑顔を忘れないで、明日もがんばろう。一緒に。
# by runa123 | 2011-03-17 00:01

地震

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昨日は大変な一日でしたね。
みなさんご無事でしょうか。
私は偶然当直でしたが夜じゅう病院が揺れてとても怖かったです。でも取り敢えず家族はみな無事でした。
ありがたいことです。

緊急手術があって明け方まで仕事をしていましたが、休憩時間にTVを見ると、自分たち以外にも夜を徹して仕事をしている方がたくさんいるんだと思いました。

被災地から遠く、直接のお力になれないこと、心苦しく思いますが、私でもできることがあれば何でもしたい、そう思っています。

海外の友人からも安否を気遣うメールをたくさんいただきました。世界中の人が、日本の災害に心を痛め、援助の手を差し伸べたいと考えているようです。


こんな被災の中でも、日本では暴動も、略奪も起きていません。冷静さを忘れず、手に手をとって助け合いながら過ごしていること、誇りに思いたいです。

病院も災害支援体制をしいています。DMAT隊員も気仙沼に向けて出発しました。
今、私たちたちにできることを一つでもしていくこと、それが被災地の皆様の少しでも助けになればと思っています。
# by runa123 | 2011-03-12 15:57 | 気になるニュース

コミュニケーションについて思う・・・

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医者夫婦が離婚の危機を乗り越えるには:日経メディカル オンライン

タイトルみただけで「必読!」って思ってしまいますた。

うちの旦那さんは心も体もでっかい人なのでいつも私のイライラ、疳積、愚痴にいちいち反応しない(ように見える)のですが、そうはいってもだれにでも「堪忍袋」の大きさには限界があるので、ときどき心配になります。(だったら、イライラ、etc.を控えるべきとは思うんですが・・・・・(^_^;))


このブログの中で、伊藤守さんというコーチングの第一人者の方の本が紹介されています。

もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法 (だいわ文庫)

伊藤 守 / 大和書房



私は未読なので内容は評価できないのですが、この著者のHPでとても印象的なFlashが紹介されていました。ぜひ一度見てください。

その中で「コミュニケーションはキャッチボール」というとても当たり前で、とても大切なメッセージが書かれています。このことは先のブログでも取り上げられていました。

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# by runa123 | 2011-02-26 23:47 | おすすめブログ

トリアージ研修

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先日病院でトリアージ研修がありました。

これがなかなか勉強になりました。
うちの病院は昔から大掛かりな防災訓練(ジュニアレジデントたちがシナリオをつくり、看護学生や研修医が患者役を熱演するのが名物)をやるので有名なのですが、私はなんだかんだで1回もやったことないのです。

コースは2時間。簡単なスライドでの説明の後、5チームに分かれ実技。
1チームは11人で一人がリーダーで二人組のトリアージ班が5班。

シナリオは1)シンプルなもの(広い、比較的安全な場所での災害:小学校の校庭、運動会中に地震が発生) 2)やや複雑なもの(広い範囲、障害物あり、比較的重症者多し) 3)障害物があり、下敷きになっている人がいるケース(オフィスで災害発生から30分)4)暗い場所 5)危険な状況(余震が繰り返し起きている)といったものでした。

私は2番目のケースで「誰かリーダーやる人?」と聞かれてシーン、となってたら「じゃあ、医師ってことで」と言われ、気づけば医師は私一人・・・・

結構頑張ったけど、トリアージタグの回収とか、安全確認とかまだまだな感じでした。

他のケースでもそれぞれに学ぶテーマがあり、本当に勉強になりました。

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# by runa123 | 2011-02-26 23:25 | お仕事


女性麻酔科医るなの日々思うことなど・・・


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